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みんなのうたの名曲ランキング!

出典:ツイッター 引用:https://twitter.com/daisuki_1202

NHK教育テレビで長年に渡り親しまれ放送されているのが「みんなのうた」です。

この番組名を聞いただけでも、「懐かしい」とか「知っている」などと思う方も多いと思い

ます。

 

曲が流れているとつい口ずさんでしまうほど、生活の一部として溶け込んでいます。

学校の教科書にも掲載され、児童生徒のお気に入りとして合唱曲としても選曲されていま

す。

 

今回は、「思い出に残る名曲」をランキングでまとめ歌詞の詳細についてもご紹介します。

第5位 南の島のハメハメハ大王

出典:YouTube 引用:https://youtu.be/V9OM2HGLgg8

「なつかしい」と思わず口にしたひとも多いのではないでしょうか。

しかし、「ハメハメハ」を「カメハメハ」と記憶している人もいたのではないでしょうか?

実在したハワイ王国のカメハメハ1世がモチーフになっており、歌の内容はカメハメハ1世

の人物像とは関係なく架空の島の物語になっています。

 

ハワイ王国のカメハメハ1世は、1810年にハワイ諸島を初めて統一しハワイ王国を建国し

た初代国王です。

 

カメハメハ1世は政治的に優れた才能の持ち主で、外交では諸外国との友好関係を維持し、

伝統的なハワイ文化の保護と維持に貢献しました。

 

性格は歌詞のようにロマンチックであったかは不明ですが、初代ハワイ王国の偉大な人物で

あったことは間違いありません。

 

うた自体は陽気な曲になっていますが、「カ・メハメハ」とは「孤独な人」「静かな人」

の意味です。

 

毎年6月11日は、ハワイの祝日「カメハメハ・デー」であり、カメハメハ1世を讃え各地で

様々なショーやイベントが行われています。

第4位 ちいさい秋みつけた

出典:YouTube 引用:https://youtu.be/wtUNRjF7nQA

今現在でも、文部省認定曲として小学校の音楽の教科書に掲載され、小学校などで多く歌わ

れている曲で皆さんの中にも「なつかしい」と思われた方も多くいると思います。

 

作詞者はサトウハチローで、『ちいさい秋みつけた』を作詞した当時、東京都文京区に住ん

でおり、家の庭にあったハゼの木を家の窓から見て作詞したとされています。

 

作詞当時に家の庭にあったハゼの木は、2001年文京区春日一丁目の東京メトロ後楽園駅近

くにある礫川公園(れきせんこうえん)に移植されています。

第3位 山口さんちのツトム君

出典:YouTube 引用:https://youtu.be/jxzqNEe9Cqg

「山口さんちのツトム君」というどこにでもいそうな子供の名前を曲名にし、『みんなのう

た』で放送されたのがきっかけとなり、大反響をよんだのがこの曲です。

 

歌詞は子供から見たツトム君の変化を風姿した歌詞となっており、子供らしく率直にそし

友達に元気がなく、心配する気持ちを分かりやすく歌っているのが魅力です。

 

この曲に放送当時は、NHKに問い合わせのハガキや電話での問い合わせが殺到し、レコー

ドが販売され売り上げが累計150万枚以上の大ヒットを記録しています。

 

作者のみなみは、この曲を作詞しふとこの曲の内容が少年時代に母を亡くして意気消沈して

いた自分自身を重ね合わせ、涙が止まらなくなったという経験談を語っています。

第2位 大きな古時計

出典:YouTube 引用:https://youtu.be/su0kGlR_njQ

ここ最近では、2002年に歌手の平井堅がカバーしたことでも有名なこの曲、若い世代に

も多く知られています。

 

大きな古時計が家族と共に歩んだ歴史が、時計が動きを止めたことにより家族が欠けてしま

ったように、古時計への愛着心と歴史を懐かしむ思いが切々と歌われています。

 

原曲は、古く戦前の1940年に吉本興業(東京吉本)所属の子供歌手兼タップダンサー・ミ

ミー宮島が歌っており、「お祖父さんの時計」としてリリースされています。

しかし1943年に5173枚を売り上げ製造中止となっています。

このときの歌詞は原詞とは全く異なり、シンデレラをモチーフとしたものでした。

 

後の1962年にNHKのテレビ番組『みんなのうた』で「大きな古時計」として放送され、日

本でよく知られている曲となります。

後に、NHKのテレビ番組『おかあさんといっしょ』などでも歌われるようになっていま

す。

第1位 おもちゃのチャチャチャ

出典:YouTube 引用:https://youtu.be/C_5Yamiewo8

第1位は多くの方がご存知のこの曲です。

ついつい口ずさんでしまいたくなる「おもちゃのチャチャチャ」は、どこで教えられたのか

記憶がないけど知っているという人も多いはずです。

 

映画トイ・ストーリを思わせる、夜におもちゃが動き出すという子供の夢を歌った曲です。

1963年(昭和38年)に第5回日本レコード大賞童謡賞を受賞した曲です。

 

元々は1959年(昭和34年)、フジテレビで放送されていた大人向けの音楽バラエティー

ヤマハ・タイム』で、コントの合間に使用される挿入歌とし作られた曲です。

 

後にリメイクされNHK総合テレビの幼児音楽番組『うたのえほん』で「今月の歌」として

歌われ、レコードは1か月に4万枚を売るヒットとなります。

 

2010年(平成22年)ベネッセコーポレーション行われた「子供に聞かせたい曲」の電子調

査で「犬のおまわりさん」や「大きな栗の木の下で」などを抑えて「おもちゃのチャチャ

チャ」が第1位になっています。

ま と め

ここまでランキング形式で思い出に残る曲を紹介してきましたが、いかがでしたでしょう

か?

 

ランキングに納得いかない方もいるかとは思いますが、数多くの名曲が世に送り出されてい

ることを、思い出した方も多くいると思います。

 

「みんなのうた」は、幼いころの思い出の1ページでもあり、子供からお年寄りまでの共通

のコミュニケーションツールでもあります。

 

これからも多くの名曲が世に送り出され発信されていきますが、どんなに沢山の名曲が発売

されても、自分自身の幼い頃の思い出と重なるものは限られます

 

これからも自身の大切な思い出と一緒に、時々思い出し口ずさんでいただければ幸いです。

 ランキング 出典:gooランキングより